ゴールド生地の免許証ケースと手帳カバー製作なら経験豊富な河上商店に!
2021/03/05
Work
ゴールド、特注、ノベルティ
こんにちは!!
免許証ケース、手帳カバー、ブックカバーなどのビニール製品の製作、加工を自社でおこなっている河上商店の河上(かわかみ)です。
今回は「特注品のゴールドの生地」について紹介いたします
ゴールド生地は通常、免許証ケースとして注文を受けることが多いですが、手帳カバーでも需要があり「ノベルティ商品」としてゴールドの生地の需要が結構あります
河上商店では雰囲気の違う2種類のゴールドの生地を特注で作っています。厚みと表面の雰囲気が全く違うものなので、お好みに合わせてお選びいただけます
(河上商店がヒアリングを行い合う生地を選ぶことも可能です)
左側が『デラックス』、右側が『カシミヤ』という生地です
左側の『デラックス』は
・生地:スポンジ生地
・厚み:厚め
・表面:光沢がある
生地となっています
右側の『カシミヤ』は、免許証ケースで多く使用されていて
・生地:シート生地
・厚み:薄め
・表面:光沢がなくざらざらした感じ
で、持っているだけで注目を集める綺麗な色となっています
ここで少しゴールドについてお話
ゴールドは、古代エジプトなどでは、王様などの権力者が使用していた色で、豊かさを象徴する代表的な色ですよね。また、貴重で高価な資源なので、投資の対象となったり、世界の通貨の根幹を支えているものでもあるため、ゴールドが使用されているものは「特別なもの」という印象になります。日本では、足利義満が建立した「金閣寺」、豊臣秀吉の「金の茶室」のように、時の権力者が富と権力を誇示するときに金が使われてきた歴史があります。
ファッションに取り入れると
ゴージャスで裕福、自信があるイメージになりますが、あまりにも多く取り入れてしまうと、自慢をしているようないやらしいイメージにもなりますし、本物の金ではなく、金メッキを多様すると逆に安っぽいイメージにもなってしまいます。
インテリアに取り入れると
高級感のある豪華な雰囲気の空間を演出することができますが、ずっと見ていると視覚的に疲れやすい色でもあるので、取り入れるのは最小限にして、白や黒など他の色と合わせて使うことで、金色の美しさを長期的に楽しむことができるそうですよ。
金色が気になる方は、ちょっと自信がない状態だったりするのかもしれません。免許証ケースや手帳カバーをゴールドにして、日常生活の中にワンポイントのゴールドを取り入れて不安な気持ちを跳ねのけ前進するパワーを身につけてみませんか?
このように、ゴールドには、「高級感を感じさせる」「豊かな気持ちにさせてくれる」「欲を満たしてくれる」などのポジティブイメージがありますので、ゴールド免許を持たれている方が記念にご自分で選んだり、ゴールド免許になられた方へのプレゼントに使われたりしているのかもしれませんね
「カシミヤ」生地には「優良」の文字を金の箔押しで入れました。もちろんシルバーの箔押しも可能なのでご相談ください
このように同色の箔押しであればとても品があり、お洒落に感じると思います
色の使い方って本当に無限大だと改めて感じました^^
手帳の用途によって、ゴールドの生地をお探しの方もいらっしゃるかと思います。
実際、Amazon、楽天などのECサイトでゴールドやシルバーの手帳を探すと多くの手帳が出てきます。
Amazonのレビューを見てみると女性のユーザーが多く、「色が気に入って購入しました」とのレビュー評価もあったのでゴールド=お洒落といった印象も与えれるのかもしれません
少しでも『ゴールドが気になるなぁ』と思われた方は、ぜひ河上商店までお問い合わせ下さい
もちろん!
ゴールド生地以外のご相談でも大歓迎です
河上商店は去年1年間だけでも約200件ものお問い合わせやご相談をいただいております!!
生地に関してのノウハウやアドバイスはもちろん、免許証ケースや手帳カバーなどのポケットの数や形といった仕様に関わるアドバイスまでいたします!
免許証ケースや手帳カバーを作りたいけどどうすれば良いか分からない・・・
取引先に満足していない・・・
などのお悩みを持たれているかたはぜひ河上商店までお問い合わせ下さい
最後に!!!
しつこい営業活動は一切いたしませんのでご安心ください^^
お問い合わせお待ちしております
お電話でのお問い合わせは
086-253-8337
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